個々人が必要な情報を“編集”し、
提供できる場の創出
昨今のIT技術の進歩により、あらゆる分野において、知りたい情報・サービス・人材を探すのが
容易となり、個人・企業ともに情報アクセスの利便性は、日に日に増してきています。
一方で、
「何が自分に適した情報なのか」
「このことはどこに聞けばいいのか」
「そもそも何が分からないかが分からない」
といった、情報氾濫に伴う、迷いの幅が膨大になっていると感じており、情報の渦の中を生き抜け
るだけの、情報リテラシーが、個人・企業ともに、必要な時代となっていると考えます。